２０カ月連続で前年同月下回る 大型小売店販売 四国経済産業局

　四国経済産業局は、７月の四国の大型小売店の販売状況を発表した。全店（１６５店）の販売額は前年同月比２?６％減の４５２億２千万円で、２０カ月連続で下回った。猛暑の影響でスーパーでの飲食料品の売り上げは好調だったものの、衣料品の単価ダウンや百貨店の一部で中元商戦が低調だったことが響いた。

　百貨店（６店）は、同４?９％減の１２
４億８千万円。前年を３７カ月連続で下回った。夏物商品の一部に動きがあったものの、消費マインドの冷え込みによる買い控えなどで、衣料品が同６?６％減で２８カ月連続の前年割れとなった。

　スーパー（１５９店）は、同１?６％減の３２７億５千万円。１０カ月連続で前年を下回った。猛暑で飲食料品は同０?８％増となり、５カ月ぶりに前年を上回っ シャネル 長財布
た。しかし、単価ダウンや買い控えなどで日用品、衣料品の売り上げは不振だった。 グッチ 財布 コピー

引用元:RMT